6月22日(月) ウチノ海のエビ撒き釣り

久々の平日釣行。(休日出勤の代休)

先週開幕したエビ撒き釣り。

どの筏やカセでもマダイ・スズキなどがよく?揚がっている。

前回は「鏡島の筏」だったのだが,
今回は主に引き潮を釣る事になるので「牡蠣カセ」に乗ることに。
もう一つ堀越海峡の脇にあるのが「新規の筏」

この3箇所が長井渡船のエビ撒き釣りができる場所。

三者三様で,水深も流れ方もポイントも全然違う。
どの潮で,どのタナで,どのあたりに流したら食うかは
経験と勘(これが大事?)

今日のお客さんはエビ撒きの方だけ。

チヌ狙いの人や五目釣りの方はいない。
そりゃそうやろう。
天気予報が悪すぎる。

降水確率80%,南よりの風が強く吹くとなれば,
今の時期の食いの悪いチヌを無理を承知で釣ろうなんて人はいない。

あぁ こんなことなら屋根つきの筏にしておくべきだった‥
と後悔しても始まらないので覚悟を決めて釣るべし。

港に着くまでは雨は落ちていなかったのに
着いたとたんに土砂降り。(泣)
多少の雨は覚悟していたが,いきなり大雨とは。



夜明けの時刻を過ぎても 厚い雲に覆われているので まだまだ暗い。

雨は小降りになったものの 南よりの強風が吹きつける。


前回よく当たった5ヒロに浮き下を設定して,釣り開始。


モーニングサービスはあるのか?

8時頃までは満ち潮が残っている。


エサを差し替えていると‥

ウキ下を水深いっぱいまで下げた竿が一気に海中へ持っていかれている。

間一髪 竿をつかみ 戦闘開始。

ゴンゴンと竿先を叩くので,スズキじゃないね。

鯛に変われ!!

鯛に変われ!!



変わりませんでした。 チヌ 45cm。

何だか2週間前と同じ展開のような気がする。


時合いか。

底すれすれを流している竿のウキがまた入った。

今度は直線的な引き。



小さいですが(45cmほど) 何とか本命。

今日は底で当たるようだ。

同じポイントを流すと またヒット。



50cm後半 もう少しで「スズキ君」なのに‥

沖の竿にもヒット。

どうもタナが深いようだ。



満ち潮が止まると食いもピタッと止まる。

雨はしとしと降り続く。



屋根がないので,自前のパラソル。

これだけでも随分違う。


潮が引きになっても流れない。

ここは小潮周りのほうがよく潮が動くという。


久々にアタリ!!

でも何か変?

底が切れない‥

どんどんラインが出て行く。

本命の魚ではないのは分かっているが,
どんな魚が付いているのか見てみたい。

じっくり時間をかけて浮かせると‥

ありゃ?アンタですか。



巨大アカエイ まさに座布団サイズ。

毒針に刺されると大変なので ハリスを切ってリリース。



ほっとしたのも束の間

今度はアタリとともに海面へ急浮上。

バッシャー-ーン

今度はハリス秒殺。

アカエイの次はトビエイかい。


気を取り直して ウキ下もセットし直して‥

引き潮がようやく流れ出した。

チャンス到来!!

ほらね。



50cm後半なのだが

スズキと呼べる60cm級や
マダイと呼ばれる40cm以上を狙っているのだが



やっと来た もう一つの本命。



30cmの塩焼きサイズ。



朝の悪天候がウソのように晴れ渡り 今度は灼熱地獄。

西日本は最高気温が30℃を超えていたようで‥



あまりの暑さにボーッとしていると 二本同時ヒット。

一本目をやり取りしている間,
もう一本の竿は引きずり込まれないように足で踏んずけて‥

そうこうしているうちに,手持ちの竿の方がバレた。

急いで踏んずけていた竿を手に取ると,テンションなくなっている。

ハリス切れ‥



最後に もうヒトヤマあるかな‥



ありました。

ウキ下を3ヒロにした仕掛けにアタリ連発。

潮位が下がったせいか かなり上のタナで食ってきた。


3匹追加したところで 終了。


今日は明け方に7ヒロ
昼間に3ヒロの仕掛けによく当たった。
朝方は浅く,昼間は深くというセオリーの逆パターンだ。
いつものことながら,どのタナでヒットするか分からない。


「新規の筏」でもタイやキビレがよく揚がったようだ。



エビ撒き釣りも 今年は恐らくこれで終わり。(謎)


魚は10匹釣れたのだが,
如何せん 型が小さかった。

スズキと呼べる60cm級や
マダイと呼ばれる40cm級以上を狙ったのだが‥


いよいよ来週から 本腰入れて赤い魚を追い求める予定。



本日の釣果 セイゴ 〜56cm 8匹  チヌ マダイ